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育休は「お休み」ではなく「成長のきっかけ」に。CyberZで働くパパ中途社員インタビュー!

CyberZでは社員の平均年齢が約30歳となり、働きながら家庭と両立させているパパやママメンバーが年々増えている状況です。

 

今回は、子育て中の社員にフォーカスし、育休を取得した中途入社の男性社員にインタビューをおこないました!
(※2019年7月時点となります)

 

育休をとった男性社員にインタビュー

清水 宏紀(しみず ひろき)/ OPENREC事業部・マネージャー

育休取得時期: 2019年5月・7月 / 3歳と0歳のパパ

 

小泉 貴志(こいずみ たかし) / 株式会社CyberE・ディレクター

育休取得時期: 2018年10月 / 4歳と0歳8か月のパパ

 

枝 光亮(えだ こうすけ) / テクニカル事業部・マネージャー

育休取得時期: 2018年11月 / 0歳8か月のパパ

まずは、皆さんの経歴を教えてください

清水:私は人材業界で営業とカウンセラーに従事し、メーカーで人事を経験後、2015年3月CyberZに中途入社しました。入社当時は人事配属で中途採用を担当していましたが、約一年半後にOPENREC(※1)事業部にプランナーとして社内異動しました。2018年4月からはマネージャーとしてチームメンバーのマネジメントにも携わっています。

 

小泉:私は広告代理店とイベント制作会社を経て、2016年にeスポーツ事業部のイベントディレクターとしてCyberZに中途入社しました。 2018年12月からeスポーツを専門としたマーケティング会社であるCyberZの関連会社、株式会社CyberE(※2)のスタートアップに参画し、様々なジャンルのeスポーツ大会の企画、制作、運営をおこなっています。

 

:私は、テレビ番組の技術会社で映像エディターを6年間経験し、2015年の4月にCyberZに入社しました。OPENREC事業部の動画編集や生放送業務のテクニカルディレクターとして従事し、2018年の4月からテクニカル事業部のマネージャーとして、またOPENREC STUDIO(※3)の責任者も務めています。

 

育休を取得した時期ときっかけを教えてください

枝:妻の実家が近いのですが、退院後は家族3人で自立した生活がしたいと思っており、子育てや家事は夫婦一緒にやっていきたいと考えていました。そのため妊娠発覚後はすぐに育休について上長に相談しましたね。私の取得時期はちょうどチームメンバーが新たに入社したばかりのタイミングでもあったので心配でしたが、会社も推奨してくれましたし、家庭を持つ社員が多かったこともあり、理解はかなりありました。あたたかいなと感じましたね!

 

小泉:私は友人が育休をとった情報をSNSで知ったのをきっかけに、二人目を産むときは自分も取ろうと思いました。その時は、一人目の時にできなかった家族のサポートをしたい、子供の成長を見届けたいという気持ちが強かったですね。そして育休取得について上長に相談した時は、すぐに対応してくれました。そのときチームメンバーは自分をいれて3人だったのですが、メンバー2人がしっかりフォローしてくれていたので、全く困ることも心配もなかったです!安心して休みを取ることができました。

 

清水:私の場合、一人目の時は出産立会いのみの目的だったので、数日間だけ休暇を取得しました。CyberZに入社し、前職よりも平均年齢が若いこともあり、男性が育休をとる文化があるのか、理解が少ないのではないかと不安でしたが、周りに相談すると、上長やメンバーも2人目の育休取得を推奨してくれました。正直驚きましたね(笑)。

 

:清水さんが二人目のお子さんのときに取得した育休のスタイルが独特だったと聞きました。

 

お休みを自由にカスタマイズして取得

清水:そうなんです。二人目のときは枝さんと小泉さんとは違って、休暇を分割して取得しました。2019年5月頃に立会いのためと、里帰り出産から戻る妻のサポートのために、7月上旬の2回に分けて取得しました。何より一人目のときは相当大変そうだったので、サポートしてあげたいと思っていましたし、生まれた瞬間から成長を見届ける経験は、人生であってもいい経験だなと思い、今回は育休を取ろうと決めていました。家庭や出産環境等に合わせて柔軟にお休みを自由にカスタマイズして取得できたのは本当にありがたかったですね。

 

小泉:そういえば清水さんちょっと前まで育休でしたね!お帰りなさい!(笑)

 

清水:はい、実は数日前に戻ってきました。ただいま!(笑)

育休中は仕事のことは気になりませんでしたか?

小泉:最初はやっぱり仕事のことが気になって結構考えていましたね。ちょうど新規案件が入っていたタイミングということもあって。しかし、同じチームのメンバーは、自走して動ける方々でしたし、安心して任せられる環境だったので、途中から携帯も一切チェックしなくなりました。

 

清水:私も同じく、正直仕事が気になってしまっていましたが、育休をとるにあたり、「一人で業務を持たないこと」「必ずメンバーを巻き込んで協力してもらうこと」を常に意識して業務をしていたので、引継ぎもスムーズでした。

 

:私も同じです。先ほども少し話ししましたが、チームメンバーを採用し、育成途中での育休だったので、チーム内では心配の声もありました。でもそこは、引継ぎ内容をマニュアル化し、業務を可視化できる状態にしました。そのお陰で、自分の業務整理もできましたし、自分にしかできなかった仕事があったのだと気づき、メンバー全員ができる状態に仕上げられたのは大きかったです。

 

パパになって仕事に対する考え方の変化はありましたか?

清水:仕事面だと、やはり時間の管理ですね。今までは時間制限のない環境から、時間制限のある中でプレイをする、パフォーマンスするということです。スポーツで言うと、プレイスタイルが「野球(制限時間なし)から、サッカー(制限時間あり)になった」というイメージです。

 

ちょうど世の中の流れとしても、共働きが増え、働き方改革があり、パパの育休も増えてきたタイミングでもあるので、時間制限があるなかでどれだけ仕事のパフォーマンスを発揮できるかが肝になってきたなと感じます。実際、限られた時間のなかで仕事をする方が成果に繋がっていますし、成長実感として感じることが多いですね!

 

小泉:それすごく分かります。私の場合、平日5日のうちに必ず終わらせられようにタスク整理を毎日するようにして、気持ちよく土日を迎えるようにしています。お陰でしっかりと家族との時間を過ごせるようになり、公私共に良いことしかないですね!

 

:私もだらだら仕事をしないように意識が変わりました。あと家庭でも、子供が寝ている間に次は何するか、何ができるかを考えて育児をするようになり、「有意義な時間の使い方」がプライベートにまで影響を与えていると日々実感しています(笑)

小泉:パパとしての気づきや変化もありました。妻が入院している間は、長女のお弁当を作っていましたが、空になっているお弁当箱を見て「良かった、食べてくれた!」とドキドキしながら過ごしていました。家族と過ごす時間が増えてからは、意外と自分の家のことを知らないことが多いと気づきました。あとは、妻に任せていたことを自ら率先してやるようになりましたね。例えば、調味料とか妻に取りに行ってもらっていたのを自分で取りに行くようになりましたし、洗濯物があったらどんなに帰宅が遅くてもたたむようになりました(笑)

 

清水:私は一人目のときには気づかなかった「子供の成長」を間近で見届けることができて良かったなと感じました。子供の成長はかなり早いんですよね。日々顔つきも変わりますし、いつの間にか首もすわってて。あとはこの育休を経て感じたのは、「母親の偉大さ」です (笑)。妻が入院している間、祖父母と一緒に長女の面倒を見ていましたが、数日でもかなり大変でしたからね。

 

:同感です!約一か月間ですが、一緒に育児をしていましたが、育休明けに妻が一人で面倒を見ると考えたら尊敬しましたし、私の休みの日が妻の休みになると考えたらしっかり土日は休んで、家庭に還元しなきゃと考えが変わりました。子供の成長を感じられる貴重な時間でしたし、家族のサポートをきちんとしてあげなきゃと気づかされた時間でもありました。妻からは、二人で子育てする時間がとれて嬉しかったと言われて安心しましたね。

育休明けは、何か大変だったことはありましたか?

:正直、ブランクは感じましたし、そこを埋めることには苦労しました。本当に会社の変化のスピードが速いんですよね。ただ、一週間程度で元に戻りましたね。

 

清水:私も、比較的短い期間の取得でしたが、その間にも新しい取り組みが始まっていたりして、改めて会社のスピード感に驚きました。でも、休みが明けてからは改めて仕事も頑張ろうという、向き合い方がポジティブに変わりました。メンバーの成長も大きく感じることができた期間でもありましたし、いい刺激を受けましたね。

 

小泉:メンバーの成長ぶりには私もびっくりしました。自由に自走して動けていて、逆に自分がボトルネックだったのかな?と思うほどでした(笑)

 

:育休明けの一週間は知らないことが多く、すべて把握しないと気が済まない性格だったので、最初は焦りましたね。メンバーとコミュニケーションを通じて分からない状態を解決しました。その会話のなかでも、メンバーの考えていることや想いが伝わり、成長を感じ、感動しましたね。今までは、自分が動くタイプでしたが、引き続き主体性をもってやっていって欲しいとメンバーにも伝えましたし、それからはメンバーに任せています。この一か月が無かったら、これだけのメンバーの成長は無かったかもしれない、とまで感じています!

 

 

清水:あとは会社(CyberZ)の制度として、子供の誕生日にお休みがとれて、プレゼントももらえる「キッズホリデイ(※注4)」があることもありがたいですね!育休自体も妻からは大変感謝されましたが、この制度も家族揃ってすごく喜んで利用しています。

 

小泉さんご家族。「キッズホリデイ」を利用し、ディズニーランドに行った時の様子

 

小泉:私も子供の誕生日には、毎年テーマパークに行かせてもらっています。子供の誕生日にこうしたお祝いをする場や家族の時間を会社として提供してもらえるのは本当に嬉しいです。枝さんは初めてのキッズホリデイは何にする予定ですか?

 

:初めての誕生日ですし、悩みますね~。たくさんプランがあるので妻とじっくり考えて決めます!

 

以上、育休取得社員によるインタビューでした!

 

今後もCyberZでは、仕事だけでなく家族の時間も大切にできるような職場づくりを目指しつつ、長期的なキャリアを描くための仕事と家庭の両立における支援にも努めてまいります。

注1:OPENRECとは

「OPENREC.tv」は、CyberZ が運営する、ゲーム実況やオリジナル番組、e スポーツ大会の配信が楽しめる、ゲーム動画プラットフォームです。

公式 Twitter:https://twitter.com/OPENREC

WEB:https://www.openrec.tv/

App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/openrec.tv-gemu-shi-kuang/id912776162

Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cyber_z.openrecviewapp

Amazon Android アプリストア:https://www.amazon.co.jp/dp/B01N0CMW5N/

 

注2:株式会社CyberEとは

2019年に設立した、eスポーツに特化した広告マーケティング事業をおこなうCyberZの関連会社。

代表インタビュー: https://www.wantedly.com/companies/cyberz/post_articles/160096

 

注3: OPENREC STUDIOとは

2018 年に都内にオープンした、国内最大級の e スポーツスタジオを完備したスタジオ。

https://cyber-z.co.jp/news/pressreleases/2018/0216_5739.html

 

注4:キッズホリデイとは

社員のお子様の誕生日が毎年祝日になる制度。また、当日「キッズホリデイサポート」としてレストランでの食事やテーマパークのチケットなど、会社が用意したサポートプランの中から好きなお祝い特典を選んでいただくことができます。
https://cyber-z.co.jp/news/pressreleases/2016/1014_4006.html

 

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