新年あけましておめでとうございます。
CyberZは、本日より2021年の営業を開始いたしました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
当社ボードメンバーによる、漢字一文字で表した「新年の抱負」をご紹介いたします。
「凸」
代表取締役社長
山内 隆裕
あけましておめでとうございます。
2020年は新型コロナウイルスによって、全く予想外のことが起こる一年となりました。
そのような中、我々の生活を、変わりなく支えてくださる皆様には、改めて感謝申し上げます。
2021年は「凸」と表現しました。
社会の変化が大きい中においても、
また、組織の規模が大きくなったり、事業が拡大しても
社員一人ひとりが、CyberZ全社が、もっと貪欲にチャレンジする精神をもって邁進していきたい、
未踏の市場でも臆することなく挑戦し続けるという想いを込めて「凸」にしました。
CyberZらしく、チャレンジをやめず、さらに大きな目標を皆で必ず達成しましょう。
本年が皆様にとって素晴らしい一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。
SAVAGE!(※)
(※)ビジョンプレで発表された、CyberZの21年度のスローガン。
ビジョンプレの様子はこちら https://www.cyberagent.co.jp/way/features/list/detail/id=25440
「挑」
常務取締役 COO・CFO
市川 陽
明けましておめでとうございます。
今年で創業から13年目となりますが、
CyberZ社として次のステージに進んでいくための、最も重要な一年になると考えています。
2020年は創業来伸ばし続けることが出来ている既存事業に加えて、
次の会社の柱となるような種が多く芽を出し、花開き始めた一年になりました。
2021年は会社として大きな転機となるような一年にすべく、
弊社が大事にし続けてきた『挑戦』を改めて今年のテーマにしたく『挑』という字を選びました。
「創」
取締役 CSO
大友 真吾
皆様、あけましておめでとうございます。
昨年はあらゆる業界でDX化が推進され、
人々の暮らしやエンタメ業界においても変革が起こり始めた一年だったと思います。
この変革期をチャンスと捉え、新たな価値や産業を生み出せるよう、
CyberZの仲間達、パートナーの皆さんと大きな事業/コンテンツを一緒に「創」っていきたいと思います。
本年も宜しくお願い致します。
「大」
取締役
青村 陽介
皆様、あけましておめでとうございます。
2021年はCyberZが創業してから13年目を迎える年になります。
未だ続く新型コロナウイルスの混沌に立ち向かう本年は、
過去に例のない特別な年になると考えております。
そんな混沌の中でも、我々らしく恐れず果敢にチャレンジし、
事業のスケール・拡大を力強く勝ち取るんだと、気持ちを新たにしております。
その思いを込め、【大】という漢字を選びました。
私自身、担当しているOPENRECの事業をさらにスケールさせることで、
日本のエンターテイメント、そして経済活動を盛り上げていけるよう最大限コミットして参ります。
「開」
取締役
兵頭 陽
皆様、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今年はこれまでの投資分を回収し、大きな蕾の花を”開“かせると共に、
新たな成長の芽を仕込む意味で、思考を”開“いて大きな取り組みに繋げられるように尽力します。
「新」
執行役員 CTO
中村 智武
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、CTOの就任と、技術強化施策を遂行する特命組織「CTO室」の新設を行い、
技術のCyberZとして新たなステージに入りました。
本年は、エンジニアが新しい技術にチャレンジしながら成長できる環境を作ることに注力し、
技術成長を通じて事業のスケールに貢献していきたいと考えています。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
「超」
CDO
高井 里菜
皆様、新年あけましておめでとうございます。
2021年は3つの意味を込めて「超」を選びました。
まず昨年10月に就任したCDO(Chief Diversity Officer)として様々な壁を「超」えた活躍を推進していきます。
続いて子会社㈱eStream代表として
ユーザーの皆様、コンテンツホルダーの皆様の期待を「超」える高品質なプロダクトを届ける強い覚悟です。
最後に個人としても「超」越した成長をして、CyberZ初の女性ボードメンバーとしても自分自身の成長が会社や組織、
そして世の中にポジティブな変化を起こせるよう精進してまいります。
本年もどうぞよろしくお願いします。
「標」
CLO
鈴木 英樹
あけましておめでとうございます。
創業来、CyberZはチャレンジをし続けることで成長してきました。
未来のCyberZを創るのは我々若手であると確信しておりますし、
若手の成長が組織の飛躍的な成長への起爆剤になると考えております。
私自身、CyberZのDNAである「挑戦」の2文字を体現すべく、今年もより一層チャレンジをし続け、
若手にとっての模範、いわば「道しるべ(標)」になれるよう精進してまいりたいと思います。
以上となります。
CyberZは2021年も、挑戦し続けます。
本年もよろしくお願いいたします!
株式会社CyberZ一同