シェア

【謹賀新年】2020年 CyberZ役員・子会社社長の抱負

新年あけましておめでとうございます!

CyberZは、本日より2020年の営業を開始いたしました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

CyberZの役員、子会社社長の新年の抱負をご紹介いたします!

「Z the greatest」  

CyberZ 代表取締役社長

山内 隆裕

明けましておめでとうございます。

本年が素晴らしい一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。

 

2020年は、ビジョンプレでも掲げた「Z the Greatest」と書きました。

ビジョンプレの様子はこちら https://cyber-z.co.jp/cyberzdna/191129.html

 

CyberZが、社員一人ひとりが、「the Greatest」な1年になるよう、

チャレンジをやめないこと、ここでは満足しないという意味を込め。

 

大きな目標を”チームCyberZ”で、必ず達成しましょう。

No Doubt.

 

「CyberZ魂」

CyberZ 常務取締役

市川 陽

あけましておめでとうございます。

CyberZは今年で設立11周年を迎えますが、創業当初から挑戦し続けることで成長を遂げてきました。

今年は各事業において非常に重要な挑戦をする勝負の年となります。

 

「不可能を可能にすることにこそ価値を生む」

我々の原動力である挑戦することを忘れない「CyberZ魂」で更なる飛躍をする一年にしてきたいと考えております。

 

 

「背水」

CyberZ 取締役

青村 陽介

2020年は競合との競争が昨年よりもさらに激化し、市場の中でのサービスの勝敗がつく年だと思っています。そんな中でも、OPENREC.tvは圧倒的No.1に絶対に勝ち抜くんだ、という強い思いで「背水」と致しました。

 

OPENREC.tv https://www.openrec.tv/

 

「突き抜ける」

CyberZ 取締役

大友 真吾

2015年からスタートした弊社のeスポーツ大会「RAGE」も4年が経ち、昨年は新たにCyberEとPLAYHERAが立ち上がりました。

eスポーツ市場も拡大する中、2020年は業界でもさらに「突き抜けた」存在になれるよう、平凡な成果を目指すのではなく、周りの期待を良い意味で裏切るような大きな成果/インパクトを市場にも残したいと思っています!

 

2020年はeスポーツで突き抜け、CyberZを次のステージに導けるよう頑張ります。

RAGE https://rage-esports.jp/

PLAYHERA JAPAN  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000443.000006792.html

 

「本質を見抜き、必ず大成功 CyberZ ALL」

CyberZ 取締役、CyberV 代表取締役社長

兵頭 陽

サービスをグロースさせるには、ユーザーの本質を見抜くしかないなと思っています。

2020年度はそれを見抜いて、CyberV、OPENREC.tvをはじめCyberZの事業を大成功させます!

 

CyberV  https://cyber-v.co.jp/

 

「探究心」

eStream 代表取締役社長

高井 里菜

2020年は、勝負の年です。誰よりも市場と事業に対して「探求心」を持ち、あっと言わせるプロダクトを世の中に輩出していきたいと強く思っています。また、自分自身も経営者として探求心を持って大きく成長していきたいです。

 

eStream https://www.estream.co.jp/

 

フィギュア事業「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000520.000006792.html

 

「全力挑戦!!!」

CyberE代表取締役社長

文 晟新

昨年、会社設立1期目で通期黒字化を達成するなど良いスタートを切る事が出来ました。

 

2020年は東京オリンピックもあり、日本中の話題がオリンピック一色となる事から、eスポーツ業界としては勝負の年となると予想されます。

我々はそんな状況にも負けず、全員がリスクを恐れず、大胆に、全力で挑戦し続け、eスポーツ業界の発展に寄与し、更なる飛躍を遂げたいと思います。

 

CyberE  https://www.cybere.co.jp/

 

 

CyberZは挑戦し続けます。

本年もよろしくお願いいたします!

 

 

PAGETOP