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次世代運用型テレビCMパッケージ「TELEGMA for App」で、Twitter上の会話量分析が可能に~テレビCM放映後の、Twitter内の会話量増加分を可視化~

株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)は、現在弊社が提供しているアプリ広告特化の運用型テレビCMパッケージ「TELEGMA for App」(Television Growth Marketing for App)において、Twitter上の会話量分析機能の提供を開始いたします。

「TELEGMA for App」は、テレビCMの出稿を検討しているお客様に対し、テレビCMの作成~放送枠のバイイング~費用対効果の可視化まで、一貫したサポートが可能なパッケージです。

一般的に、テレビCMの放映後は、インストール数の増加のみならず、特にTwitter上において、対象サービスについてのエンゲージメント(投稿、リツイート、等)が顕著に増加するケースがあります。そこで、今回新たに「TELEGMA for App」において、Twitter上の会話量の増分を可視化する機能を開発し、「テレビCMの放送がどれくらいエンゲージメントの醸成につながったか」が分析可能になりました。

これにより、テレビCMを活用したプロモーションにおいて、インストール獲得単価や起動単価のみにとらわれない、放送枠やクリエイティブの多角的な評価が可能となります。
例えば、複数の素材をテレビCMで放映した後に「どの素材が一番会話を生み出せたのか」といった分析や、放送枠によるエンゲージメント獲得単価(Cost per engagement)の比較等が実現できます。

テレビCMを放送した地域(都道府県)や、特定のハッシュタグ(例:〇〇キャンペーン)に絞った分析も可能で、企画内容に合わせた可視化対象のカスタマイズにも対応致します。

当社は今後も「TELEGMA」の開発を通して、運用型テレビCMの領域において、お客様が最良の「費用対効果」を実現できるようにするべく、継続的なアップデートを予定しております。

(参考リリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001033.000006792.html

■CyberZについて
代表取締役社長:山内 隆裕(https://twitter.com/brother0820
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。

■ 会社概要
社名株式会社CyberZ
東京本社東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者代表取締役社長 山内隆裕
事業内容スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、eスポーツ事業
URL   http://cyber-z.co.jp/

■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ  広報担当:城戸

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