株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)は、動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」(オープンレックティービー)の人気番組「Blood Party Friday」のオリジナルプライズ商品を展開することを決定しました。番組レギュラーメンバーである「あっさりしょこ」「ちくのぼ」「べるくら」がクレーンゲームコンセプトの描き起こしイラストで登場!株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営するネットクレーンモール「とるモ」限定で、2023年3月31日(金)より展開を開始いたします。
■ラインナップ
・『Blood Party Friday』アクリルスタンド 全3種
「あっさりしょこ」「ちくのぼ」「べるくら」の描き起こしイラストを使用した、コレクションしたくなるミニアクリルスタンドです。
サイズ:約7cm
素材:アクリル
ラインナップ :全3種(あっさりしょこ、ちくのぼ、べるくら)
・『Blood Party Friday』ホログラム缶バッジ 全3種
並べて飾っても、 バッグなどに付けても可愛い描き起こしイラストを使用したホログラム缶バッジです。
サイズ::約75φ
素材:紙・ブリキ
ラインナップ :全3種(あっさりしょこ、ちくのぼ、べるくら)
※期間限定での展開となります。6月以降に順次お届け予定です。
展開期間:2023年3月31日(金)00:00〜5月7日(日)23:59
■取り扱い店舗
株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営するネットクレーンモール「とるモ」にて展開いたします。
ネットクレーンモール「とるモ」URL:https://app.torumo.namco.co.jp/
■『Blood Party Friday』について
「Blood Party Friday」 OPENREC公式ページ:https://www.openrec.tv/user/DbD_BPF/about
「Blood Party Friday」とは、『Dead by Daylight』の魅力を1人でも多くの人に伝えるために隔週金曜20:00から配信中のOPENREC公式番組です。動画総再生回数は800万を超え、人気急上昇中。番組開始から3年の2023年1月には『Dead by Daylight』の生みの親である『Behaviour Interactive』に突撃することが決定しており、勢いのある注目の番組です。
■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」、2022年にはコンビニなどで支払いに使えるキーホルダータイプのキャッシュレスフィギュア「きゃらぺいっ!(https://charapay.toys/)」を展開し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。
■会社概要 http://www.estream.co.jp/
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜
■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
代表取締役社長:山内 隆裕(https://twitter.com/brother0820)
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。 eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化したイベント制作会社「株式会社CyberE」の事業を展開しております。 また、エンターテインメント領域の事業者様との複数の事業展開を通じて、業界活性とビジネス創出に努めてきたこれまでの知見や強みを活かし、企画/制作/運営などをワンストップでご提供する『NFT』のプロデュースや、Web縦読みマンガの企画・制作から販売までの体制を整えるコンテンツ制作スタジオ『StudioZOON(スタジオズーン)』を設立するなど、IPクリエイションにも注力しております。