株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)が手掛けるフィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」(通称「渋スクフィギュア」)は、『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-』より、聖都キャメロット-玉座の間-にて玉座の前に立ちはだかる獅子王をカタチにした「劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 獅子王」の1/7スケールフィギュアの販売期間を延長することに決定いたしました。当初、2022年2月21日(月) 23:59 までの販売とさせていただいておりましたが、大好評につき2022年3月14日(月) 23:59までに延長いたします。
SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE公式ストア:
https://shibuya-scramble-figure.com/lp/scale/fate-go/ep6-movie/lion-king/
■ 「劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 獅子王」1/7スケールフィギュアについて
『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-』より、聖都キャメロット-玉座の間-にて玉座の前に立ちはだかる獅子王が1/7スケールフィギュアで登場しました。甲冑の頭部を抱え、玉座で立ちはだかる彼女の姿は、正に王としての威厳を放っています。最果てにて輝ける槍「ロンゴミニアド」は空を裂き地を繋ぐと云われるに相応しい重厚感で表現しました。また、巨大な「玉座の間」と玉座を可能な限り再現しました。聖都キャメロットを統治する王の荘厳な姿を是非お手元でご堪能ください。
■購入について
・販売場所:下記のSHIBUYA SCRAMBLE FIGURE公式ストアよりご予約いただけます。
https://shibuya-scramble-figure.com/lp/scale/fate-go/ep6-movie/lion-king/
その他、Amazonでも予約受付中
・販売期間:2021年12月8日(水)15:00~2022年3月14日(月)23:59
■商品概要
商品名:劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 獅子王
サイズ:1/7スケール PVC製塗装済み完成品
大きさ:高さ506mm x 幅421mm x 奥行き325mm
予約期間:2021年12月8日(水)15:00~2022年3月14日(月)23:59
原型・彩色:Design COCO(Art Director:CHIGA)
ディレクター:ミカケ
製造:(株)アルファサテライト
販売元:(株)eStream
価格:33,770円(税込)
署名表記:©TYPE-MOON / FGO6 ANIME PROJECT
※掲載されている写真は開発中の彩色原型です。実際の商品とは多少異なる場合があります。
商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
■SHIBUYA SCRAMBLE FIGUREとは
eStreamが展開する「スケール感」と「躍動感」を意識した高品質高級フィギュアブランド。世界に誇れるIPで世界に誇れるプロダクト(フィギュア)を生み出すことを目指しています。ブランド名には渋谷から世界に文化を発信することに思いを込めています。通称「渋スクフィギュア」。
■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」と、造形美、ディテール、躍動感を追求したソフビフィギュアブランド「Shibuya Sofubi Arts」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。
■会社概要 http://www.estream.co.jp/
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜
■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。
CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。