株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)が手掛けるフィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」(通称「渋スクフィギュア」)はアニメ『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』(公式略称「FGOソロモン」)の劇場特別上映決定を記念し、魔術王ソロモンとマシュ・キリエライトの1/7スケールフィギュアの発売が決定いたしました。詳細は随時発表いたします。
■『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』上映情報
第1部クライマックスを映像化し全国劇場にて『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』が7月30日(金)より上映されております。
■『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』イントロダクション
2019年10月より2クールに渡り放送され紀元前の古代メソポタミアを舞台に、人と神の壮大な闘いをTVアニメーションとして圧倒的なスケールで映像化し、大好評を博したTVアニメシリーズ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』。焼却された人類史を存続させるため、歴史上の特異点を修復すべく日夜活動を続けている人理継続保障機関・カルデア。マスター・藤丸立香と、そのデミ・サーヴァントであるマシュ・キリエライトは、カルデアの仲間たちに支えられながら、いよいよ最終決戦・終局特異点に立ち向かう――。
『バビロニア』に引き続き、CloverWorksが制作を担当、赤井俊文が監督を務め、大胆に繊細に映像化。ゲーム『FGO』リリース6周年となる記念すべき日(=7月30日)から劇場特別上映が決定。
各章から様々なサーヴァントも参戦する第一部完結の物語。
未来を取り戻す、その運命の戦いの結末とは――。
■SHIBUYA SCRAMBLE FIGUREとは
eStreamが展開する「スケール感」と「躍動感」を意識した高品質高級フィギュアブランド。世界に誇れるIPで世界に誇れるプロダクト(フィギュア)を生み出すことを目指しています。ブランド名には渋谷から世界に文化を発信することに思いを込めています。通称「渋スクフィギュア」。
■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」と、造形美、ディテール、躍動感を追求したソフビフィギュアブランド「Shibuya Sofubi Arts」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。
■会社概要 http://www.estream.co.jp/
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜
■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。
CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。