2019年10月1日掲載、Webメディア『advanced by massmedian』にて、CyberZ eスポーツ事業部 マネージャー　大﨑章功のインタビュー記事が掲載されました。
「RAGE」のリーグ運営等の実務を通して、eスポーツの現状や課題などをお答えしております。ぜひご覧ください。

▼eスポーツリーグ「RAGE」の担当者が語る、eスポーツが日本に根ざすための課題とは
https://advanced.massmedian.co.jp/article/detail/id=1995

■eスポーツイベント事業「RAGE」とは
https://cyber-z.co.jp/service/esports
オフラインイベント、プロリーグを運営するeスポーツブランドです。 2015年にスタートしたRAGE（レイジ）は、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテイメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、eスポーツリーグの総称です。
2017年以降、来場数が1万人規模のイベントとなり、来場数・視聴数共に日本最大級のeスポーツイベントとなっています。
RAGE公式HP:https://rage-esports.jp/