株式会社CyberZが昨年より参入したWebtoon事業『StudioZOON』
現在多くの作品を鋭意製作している中、さらに作家さんからの持ち込みも多数いただいており、大変ありがたい状況なのですが「せっかく良い作品が集まってきているのにマンガ編集者が足りない」という現場の声を受け、『StudioZOON』の編集長を務める村松 充裕・鍛治 健人・萩原 猛の3名から、数あるWebtoon制作スタジオがある中でなぜ『StudioZOON』を選んだのか、 これまでのキャリアから今に至るまでの経緯や、各々の人間性などを深ぼっていく連載をスタートいたしましたので記事をご紹介させていただきます。
講談社で20年の編集経験を経て『StudioZOON』に参画してくださった、村松 充裕さん
(前編)https://note.com/studiozoon/n/n1ab0ff0e6d3b
(後編)https://note.com/studiozoon/n/n2d1b0d14f769
マンガ家兼ゲームディレクターからWebtoon編集長へと転身した、鍛治 健人さん
(前編)https://note.com/studiozoon/n/n1bc2ea9f3a20
(後編)https://note.com/studiozoon/n/n6a3210077dba
『カドカワBOOKS』『カクヨム』など数々のレーベルを立ち上げ、ヒット作を数多く輩出してきた、萩原 猛さん
https://note.com/studiozoon/n/n6cb631d2918d
みなさんStudioZOONへの愛がたっぷり詰まったインタビューになっておりますのでぜひご一読くださいませ。