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【AC事業部/アカウントプランナー】外資系生命保険会社を経てCyberZへ。韓国支社立ち上げも経験し、異色のキャリアを積み上げた彼が抱く野望とは?真相に迫る!

Profile



株式会社CyberZ
朴 成司(パク ソンサ)

新卒で商工会、その後外資系保険会社への勤務を経てCyberZに中途入社。2020年の5月にCyberZの全社MVPを受賞。


赤川 雅直(あかがわ まさなお)
2022年卒サイバーエージェント内定者。本記事の執筆を担当。


嶋林 佳生 (しまばやし よしき)
2022年卒サイバーエージェント内定者。本記事の取材を担当。

ーーファーストキャリアについて教えてください。

私は小中高大と在日コリアンが通う学校で過ごしました。自分の『経営や会計に携わりたい』という意志があり大学では経営学を専攻していました。

ファーストキャリアは、商工会へ就職。商工会では、日本で事業を行っておられる在日コリアンの方々の経営や会計などをサポートする業務を行っていました。私は法人の担当をしており、クライアント企業の経理や税務のサポートに関する業務を主に行っていました。担当業種は幅広く、飲食関連もあれば、建設業もあるといったような様々な業種の方々を担当させていただき、多くの経営者と話す機会がありました。

ーー商工会より、外資系保険会社へと転職されたきっかけは何だったのでしょうか?

商工会で、経営者の方と関わるうちに自分自身もサポートをしていく環境から自ら市場で戦う環境を選びたいと考えていました。

そんな時に私の先輩で外資系保険会社の営業でキャリアを積まれている方に話を伺ったことがきっかけになりました。当時は保険業界に興味があるわけでは無かったですし、その先輩が勤める企業の名前も知りませんでしたが、自分を変えたいという想いで転職を決意しました。

営業職を経験することは、自身のキャリアの幅を広げるためにも必要だと考えていましたし、フルコミッション型の報酬制度だったので、頑張ったら頑張った分だけ成果として目に見えることが今までの働き方と真逆で自分を変えるには最適だと感じたのも転職理由として大きかったと思います。フルコミッションというものには、世間的にはあまり良い印象を得られないことが多いですが、私にとっては市場から評価を受けるというこの経験は重要だと感じていました。

ーー外資系保険会社でどのような業務を行い、さらなる転職先としてCyberZへ辿りついたのでしょうか?


外資系保険会社では、個人・法人に対しての営業を行っていました。今までの環境と180度変わり入社3年目までは、全く成果が出ずに苦しい思いをしました。フルコミッション型形態ということもあり生活ができないような状態にもなるリスクもあったため、焦りを抱えながら業務を行なっていたことを今でも覚えています。その時の慣れない環境下での営業経験やメンタリティは今も活きているものだと思います。

CyberZへの転職のきっかけは、CyberZの社員であり私の大学の同級生である文(ムン)から「一緒に韓国支社の立ち上げをやらないか?」と誘いを受けたことです。

CyberZに転職すると転職が3社目になるのと、当時営業として成果もでてきておりようやく環境に順応していたので非常に悩みました。しかし、経営に関わるチャンスは二度とないと思い、人生をかけた挑戦をしたいという強い気持ちで転職を決断しました。今ではこの意思決定がターニングポイントになっているなと感じています。

ーーCyberZへ入社して、印象的だったことはありますか?

社風、文化でしょうか。入社時の面接の時に気合を入れてスリーピースのスーツで意気揚々とオフィスのドアを開けると、社員の多くはTシャツなどカジュアルな服装で、髪型なども様々、デスクにはフィギュアが置いてあったり、一瞬「来る場所を間違えたか?」と思いました(笑) 。

ただ、いざ入社して働いてみるとカジュアルなオフィスの雰囲気の中で皆仕事に一生懸命に真摯に向き合っていて、成果もしっかり出しています。そして、仕事だけではなく、あらゆる事に全力。CyberZでは朝会や締め会、社内キャンペーンなど様々な活性化施策がはしっているのですが、仕事と同等に全力なんです。個々の個性は様々で人それぞれのスタイルはあるけれども、1つの組織として動くときの力はきちんと集約されている、そんな社風・文化が印象的でした。

入社後の具体的な仕事内容としては、同級生の文が韓国支社代表でしたのでそのチームに配属されました。当時は専門用語もチンプンカンプンでしたし、まったくの異業種だったので大変なことも勿論ありました。しかし、目の前の業務に必死に喰らいつき、周囲の仲間にサポートいただきながら一歩一歩前に進んで行きました。

また、韓国チームは立ち上げ間もないこともあり、とにかくコンペで新規案件を作り出すことが活動の中心になっていました。当時は本当に何から手を付けて何をすれば良いのか分からない状態だったのでとても苦労した記憶があります。なかなか成果が出ずに、自分と戦う時間が長かったように思います。そんな中、2020年の5月にCyberZの全社MVPを獲得させていただいたことは印象に残っています。コンペが立て続いていた時期でとてもハードだったのですが、結果は全勝。広告代理店に属する身としてコンペの結果で表彰を頂くことはとても光栄なことだと感じていて、すごく嬉しかったです。


ーー最近お子さんが誕生したとお伺いしましたが、業務面とプライベート面を両立できている秘訣はありますか?

まだ子供も生まれたばかりなので、両立はこれからの課題なので両立というにはおこがましいところがありますが、子供ができてからより効率的に仕事をしなければという意識はあります。子供が小さいうちは業務に充てるまとまった時間が取れなくなるので、そのような意識を持って業務に取り組むことが大事なのかなと思います。男性の先輩社員で「育休制度」をとられている方も沢山いるので会社からの援助も含めて両立のイメージはつきやすいのかなと思います。

また、CyberZには「キッズホリデイ」という福利厚生制度があり、子供の誕生日が祝日になります。さらにその日のレストランでの食事などを補助していただけるパッケージも選べて会社のバックアップがあることも、仕事と家族を両立できている部分は大きいのかなと感じます。パパママ社員も増えてきているなかでカルチャーを大事にするCyberZの良さなのではないかなと思います。

ーー朴さんがの目標や抱える野望を教えてください。


私の野望は「すごいチームですごい仕事をすること」です。
学生時代にはサッカーやラグビーをやっていたのでチームで成果を出すことは好きでした。転職を決意したときも、個人ではできない、チームで何倍ものすごい成果が上げられるような仕事がしたいと考えていました。

そこで私の直近の目標は『自分よりも成果のだせる人材が生み出せる』マネジメントになることです。具体的には、自分のマネジメントによって個人・チームともに成果が出るような取り組みを行なっていきたいと思っています。

自分のチームに来てもらえればどんな方でも成果が出せるようになるような育成の仕組化や組織創りにチャレンジしたいです。また、チーム全体をうまくコントロールしながらも『自分の能力が組織のボトルネック』にならないように個人の成長も止めぬように日々変化を意識していければと思います。

ーー最後にメッセージをお願いいたします。

最初はCyberZのサービスや業務内容も認知していないような状態での入社でしたが、しっかり結果を残せる環境がCyberZにはあります。自分の頑張り次第で、結果を出すことができる会社ですし、自分のバックボーンの活かし方がたくさん考えられるような環境だと思います。経理畑出身で生命保険会社を経由してCyberZへ辿りついた自分でも成果が出せてますので、自信を持ってチャレンジしてほしいと思います。

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