株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)が展開するフィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」(通称:渋スクフィギュア)は、2023年2月12日(日)に千葉・幕張メッセで開催された世界最大級の造形・フィギュアの祭典『ワンダーフェスティバル 2023[冬]』へ出展しました。イベント当日は、現在予約販売中のフィギュアのデコマスや、過去販売した製造版のフィギュアを展示したほか、今後販売予定のフィギュアについて情報解禁いたしました。また、eStreamより2023年夏に新フィギュアブランドが始動する旨も解禁いたしました。
SHIBUYA SCRAMBLE FIGUREブースは終始大盛況で、会場限定プレゼントである現在予約受付中のフィギュアのポストカードや渋スクチョコも大好評でした。ご来場の皆様、ありがとうございました。
SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE公式ストア:https://shibuya-scramble-figure.com/
eStream公式Twitter:https://twitter.com/eStream_inc
<当日の様子>
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■eStreamの新フィギュアブランドが2023夏に始動!
■SHIBUYA SCRAMBLE FIGUREとは
eStreamが展開する「スケール感」と「躍動感」を意識した高品質高級フィギュアブランド。世界に誇れるIPで世界に誇れるプロダクト(フィギュア)を生み出すことを目指しています。ブランド名には渋谷から世界に文化を発信することに思いを込めています。通称「渋スクフィギュア」。
■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream-store.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」、2022年にはコンビニなどで支払いに使えるキーホルダータイプのキャッシュレスフィギュア「きゃらぺいっ!(https://charapay.toys/)」を展開し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。
■会社概要 http://www.estream.co.jp/
社名 株式会社 eStream
東京本社 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者 代表取締役社長 高井 里菜
■CyberZについて
代表取締役社長:山内 隆裕(https://twitter.com/brother0820)
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。
eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業を展開しております。
また、エンターテインメント領域の事業者様との複数の事業展開を通じて、業界活性とビジネス創出に努めてきたこれまでの知見や強みを活かし、企画/制作/運営などをワンストップでご提供する『NFT』のプロデュースや、Web縦読みマンガの企画・制作から販売までの体制を整えるコンテンツ制作スタジオ『StudioZOON(スタジオズーン)』を設立するなど、IPクリエイションにも注力しております。