日本にとどまらず、世界へ
eスポーツ事業「RAGE」をより大きく太く強固なものへ

大﨑 章功

イベント事業部

RAGEゼネラルマネージャー

2008年にサイバーエージェントへ入社。2009年7月にタレント×インターネット事業の立ち上げメンバーとして関連会社へ異動。その後、リワード広告の営業、メディア運営などの経験を経て、2017年10月にCyberZに異動。現在はイベント事業部 にて、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」のゼネラルマネージャーを務める。

QUESTION 01CyberZで働きたいと思った理由は?

「事業に挑戦したかった」というのが大きな理由です。サイバーエージェントに新卒入社した時も「成長産業に身を置く」ことを第一に考えていましたが、10年ほど広告関連の事業に携わり、グループとしても幅広い領域へと拡大している中で、次の成長分野を探していた時に足を運んでみた「RAGE」に魅力と熱量、何より可能性を感じました。

CyberZは以前の部署から仕事上でのやりとりもあり、人や文化についても理解がありましたし、携わることになった2017年の「RAGE」はまだかなりの黎明期でしたので、自分の力で絶対に大きくするぞという気概をもって入社しました。

イベント事業部ではRAGEをはじめとする自社ブランドで「興行」を行う組織と、その実績やノウハウを生かして「受託」という形で企業のイベントやコンテンツを提供させていただくCyberEという組織の大きく2つに分かれます。

CyberZの広告代理事業部はゲーム関連のクライアントも多く、以前から広告だけではなくイベントを含めたマーケティングもしていたので、社内でのシナジーもそうですし、ゲームに詳しい社員も多いことから、現在は会社の新たな屋台骨として期待されていると感じています。

QUESTION 02CyberZならではのカルチャーで感じることはありますか?

CyberZのビジョン『意志ある挑戦をし続け、価値ある未来を創る』や、大切にしている価値観や考え方をあらわす「Code Of Conduct」に凝縮されていると思いますが、社員全員の力の源は「挑戦」というマインドとカルチャーにあると思います。

私はイベント事業やeスポーツ事業に携わっていますが、CyberZのそれぞれの領域でもこの考えが共通言語化され、高い壁や未知なる領域に飛び込んでいくための大事なカルチャーだと感じています。

「RAGE」では、これまで様々なプロジェクトを行ってきていて、前例のないこと、新しいことに取り組むことばかりです。様々な企業とのパートナーシップもそうですし、リーグ、大会、番組は勿論、サービスや施設を立ち上げたり、オンライン放送を年に数百本手掛けながら毎月のように大型のオフライン興行を行うなど、普通だと無理だと思うことも、強い意志と信頼できる仲間がいるからこそ、挑戦し続けられていると思います。

自ら課題とゴール設定をして、考えたことを正解にしていく。その連続ではありますが、世の中のトレンド、顧客やユーザーのニーズを理解してコンテンツをアップデートしていく必要があるので、エンタメやゲームが好きで成長に飢えている人には、絶好の環境だと思います。

QUESTION 03「RAGE」のこれまでの軌跡と今後の挑戦を教えてください

「RAGE」は今では日本NO.1の規模やクオリティを誇るプロダクションとして、国内外から認知されています。ただ、これまで決して順風満帆ではなく、地道な努力の積み重ねの連続でした。

以前は3ヶ月に1回、幕張メッセ等の会場で様々なゲームタイトルの複合イベントを開催していましたが、新型コロナウイルス禍ではオフラインイベントが出来なくなり、事業としてのもどかしさを感じたこともありました。その時に、「V-RAGE」というメターバース空間上でeスポーツイベントを体験できる施設をリリースしたり、オンラインでの放送コンテンツをより見ごたえのある形にアップデートしたり、今では業界のスタンダードとなるイベントフォーマットも「RAGE」がその礎をつくってきました。

新型コロナウイルスが第五類に分類されてからは、「RAGE」が業界ではじめてオフラインイベントを手掛けると決め、ユーザーやコミュニティの熱も相まってイベントを実現することができました。現在では、東京ガーデンシアター、さいたまスーパーアリーナ、Kアリーナ横浜、横浜アリーナ、 エディオンアリーナ大阪、ポートメッセなごや等々、日本各地で大型のオフラインイベントを開催しています。2024年に入ってからは『Café&Bar RAGE ST』をJR池袋駅東口にオープンするなど、事業領域も多角化しています。

今後は、インバウンド・アウトバウンドを含めた海外展開により注力していきます。グローバルプロジェクトとしては、2024年2月に『APEX LEGENDS ASIA FESTIVAL』を開催していますが、これから更に海外企業との連携や取り組みを加速させ、イベントの海外開催や国際イベントの日本開催を計画していき、海外での認知も強化していく予定です。

これからもご協力、ご賛同いただける企業やパートナー各社、コミュニティの皆さまと一緒に、新しい挑戦をし続けていきたいと思います。

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