業務内容・条件
ポジション名 | 【映像事業部】映像コンテンツビジネス担当 |
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仕事の内容・特徴 |
※選考をご希望の方は履歴書・職務経歴書が必須となります。 大変お手数おかけいたしますが、ギガファイル等におまとめ頂き、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。 【職務内容】 BABEL LABELを中心とした、ドラマ・映画事業のビジネスを担当いただきます。製作委員会の窓口業務や、契約書の起案・交渉にとどまらず、ドラマ・映画事業そのものに携わる重要なポジションになります。既存ビジネスの仕組みや発想にとらわれることなく、斬新で新しいビジネススキーム構築に、柔軟に幅広く取り組んでいただきます。 【求人背景】 サイバーエージェントはABEMAをはじめとする各種エンタメ事業を勢力的に展開する総合ネットエンタメ企業です。 2021年にグループ入りしたBABEL LABELを中心に、ドラマ/映画といった映像ビジネスに大きな変革を起こすべく、この度、映像コンテンツのビジネス経験者を募集することとなりました。 BABEL LABELは、日本アカデミー賞を受賞した藤井道人をはじめ多数のクリエーターが所属し、「新聞記者」や「ヤクザと家族 The Family」「インフォーマ」等の野心的な作品を次々と世に送り出しております。また、2023年1月には世界最大級の映像配信サービスであるNetflixと、戦略的パートナーシップを締結し、同社との連携を通じて、世界中の観客に作品を届ける体制が整ってきております。 そのようなBABEL LABELを擁するサイバーエージェントグループにおいて、新しい形でのコンテンツビジネスの創造やビジネス周り(ビジネス座組の構築、契約の交渉、委員会の組成と運営)を行う仲間を募集しています。 【体制】 サイバーエージェントの映像ビジネス事業を担当するCyberZの映像ビジネス事業部に配属いただきます。BABEL LABEL等のクリエイティブ部門と連携していただきます。部署の構成については担当役員・部門責任者の2名体制であり、組織の立ち上げ期にあたります。また、CyberZが BABEL LABEL のビジネスサイドの事業を一任しております。 【配属先】 CyberZ 映像事業部 【ポジションの魅力】 ・日本の新しい映像コンテンツビジネスを作る環境で活躍できる ・大きな裁量と責任をもち、前例や慣習にとらわれず価値を創造できる ・ベンチャーのスピード感とキャリア形成 × 大企業のスケール感 【参考記事】 ◆NetflixからCyberZ/BABEL LABELに加入。佐藤菜穂美×山田久人特別対談 https://cinemore.jp/jp/news-feature/2912/article_p1.html ◆「グローバルヒット」を目標にWEBTOONから映像化まで一気通貫。BABEL LABEL×CyberZが切り拓くコンテンツ制作の未来 https://branc.jp/article/2023/04/19/465.html |
必要な経験・能力等 |
【必須条件】 ・ドラマ/映画などの映像コンテンツビジネスの経験(目安3年以上、ただし兼務も可) ・製作委員会/窓口業務の担当経験 【歓迎条件】 ・コンテンツ制作・セールスに関する英文契約交渉経験 ・映画会社・制作会社・動画配信会社などで、コンテンツビジネス・契約交渉・委員会関連の業務経験者 【求める人物像】 ・既存概念や慣習にとらわれず、新しいチャレンジをしたいという意欲のある方 ・率直な議論や意見交換をいとわない、フレキシブルでオープンなマインドをもつ方 ・プロジェクトの遂行に対する強い情熱がある方 |